Wednesday, January 13, 2016

シアトルの正月 地球を守ろう リサイクリング




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戦争と戦争の噂が地球上を覆い、更には自然界も人間達によって痛々しく破壊されているところ此処かしこ。 
それ故に多くの個人と団体が自然保護の活動をしていて、熱帯雨林が破壊されている、アマゾンの大湿地帯が破壊されている、と私たちは聞きますけれど、とても遠いところなので、私たちに何ができるのかと思いながら関心も薄らいでいきますけれど、破壊されている多くは、闇業者による伐採が横行しているというのです。 
闇業者の横行はお金になるところ何処でも、戦争屋と同じですね。 
たくさんの木や数少ない動物達が売られていくし、伐採と聞けば実は私たちの生活と密接に関係があることが分かります。 
日常使う紙や木材。夥しいものです。 
住処の敷地が広いと、焚き火だ焚き火だと楽しみたくなるけれど、紙や木を灰に帰するのは止めることにするのも其の一つ。 
私たちの日常生活の中で、リサイクリングの必要性がとても大切だと思います。 
闇屋によって自然が破壊されるなんて、こんな悔しいことはありません。



War and  rumors of war, even  the nature has been painfully destroyed by human beings.
 Therefore from  individuals to organizations have been the active of nature protection,  the rain forest has been destroyed, large wetlands in the Amazon is destroyed It is  we will listen to, but such a places are so far,   what can I do?  many places  have been destroyed by illegal group.
Illegal suppliers of rampant anywhere where it becomes money, it is the same as the war.
To logging and the few animals are sold, That story we can see that  is closely related to the our life.
Daily use of paper and wood.
Living in the big property making bonfire is fun,  its one also of the paper and wood to be stopped to return to ashes.
In our lives, the need for recycling is  very important. Nature is destroyed by dark power  is  such a frustrating thing.

2 comments:

  1. そのような悪辣な輩がいるというのですね。
    かけがえのない地球がどんどん破壊されていくのは
    実に耐えがたいことです。
    蒔いた種は刈り取らなければなりませんが、
    やった本人たちがこの世を去った後に、
    その刈り取りが残されるという理不尽な未来を
    心から憂います。
    私の周辺には森が多くて、いろんな動物たちが
    生息していますが、極自然に営まれれている
    光景がとても尊く感じられます。
    散歩に出ると、一匹の猫が「何かちょうだい」と
    言って寄って来ました。いいですね。

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  2. アマゾンのパンタナールなぞでは、違法伐採しているのは武装集団だそうです。現地の警察でさえ手におえず見てみない振りをしているとか、その武装集団の背後には日本の隣組の、とある大国の影があるとか。悪者がまかり通るご時世がやりきれないですね。

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