Tuesday, January 19, 2016

シアトルの正月 大統領選



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2016年大統領選です。 
トランプ氏は従来の予想によれば本来なら泡沫候補として消えるはずなのが、ますます元気溌剌としております。 
”この人がアメリカ大統領になったら恥ずかしい” と回答したアメリカ人の数が昨年の中頃は50%程だったのが今はどうでしょうか? 
伝統的職業的大統領候補の人気がことさらに低いのも、アメリカ国民の意向が伺われます。 
トランプ氏みたいな人は柄が悪いな。と知識人と思っている人が言うかもしれないけれど、無邪気な支持者達は、パンチの聞いた大統領がほしいのではありませんか。 
例えば、プーチン大統領のようにどすの利いた世界の頭首に渡り合える。上品でなくても良いと。 
我が家も息子がトランプ氏を押している一人で、クリスマスカードを氏から送られて気をよくしているのです。 
われ等親は、未だちょっとね(?)。

Presidential election in year 2016.
Mr.Trump is more and more active. we didn't expected this happen.
In last year, 50% of Americans who responded that  "This person is embarrassing as the President of the United States"  what about now?
Traditional occupational presidential candidates are having hard time, You can see the American people like somebody different as President of America.
Our  son is serious supporter for Mr. Trump.
 We don't know yet.

2 comments:

  1. クリントン氏の人気も低迷しているとか、
    そんな中、この際、メリハリの効いた(?)人にかけて
    みようか、などといういい加減なものではないかも
    知れませんが、世界の大国アメリカの舵を執る人が
    誰になるかは世界の運命を左右するもの、
    世界の重要な問題が韓半島統一問題を皮切りに
    煮詰まって行きますから、賢明な時を読む人であって
    欲しいです。

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  2. 今回の大統領選はアメリカがかって経験しなかった、嫌われ者同士の決戦と言われたりしています。其れと言うのも、アメリカがかって経験しなかった大統領(世界の運命を左右する、と言う認識を甚だしく欠いた大統領と言う意味で)を8年間も位置につけてしまった付けとも言うのでしょうか。今から本番の11月まで何が起こるのでしょうか。アメリカが不透明であれば覇権国家に余裕を与えてしまいます。

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