Saturday, June 27, 2015

シアトルの初夏 今年の天候は




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雨で有名なエメラルド シティー シアトルが、ブラウンになっています。 
今年はどうしたことか、5月頃からか其の前からか晴天続き。 
特に6月は晴天続き。 
毎年アイリスが咲く6月の始めは、絶え間ない雨。 
毎年見事なアイリスを咲かせる隣の奥さんが ”アイリスが濡れ過ぎる”と嘆いたものでした。 
今年は水滴を見ません。 
シアトルは水道料金が他の州に較べて高いとかで、連日87F 88F 90F、予報は来週も87F 88F 90Fなんて数字が並び、本来夏のシアトルでもこのような数字は希でしたのに、更に太陽が満開の絵が並んでも、芝生に水遣りしている隣人さんはおりません。 
我が家もお爺さんが夏でも青々とした芝生が自慢の庭でしたけれど、近隣同様茶色になって天からの雨の日を待っております。 
地球温暖化の影響が、此処にも現れ始めたのでしょうか?

Famous Emerald City Seattle because of rain, has become brown.
What happened in this summer,  fine weather continued from before or since around May.
Almost every year in beginning of the June, iris bloom  in the  rain.
I remember  who lived our next door, lady loved her wonderful iris in her garden who  warred  about too much rain  for her iris "Iris is too wet" she said.
It is said that  water rates in Seattle is high compared to other states,  every day 80F, 90F forecast next week 80F, 90F sequence numbers ,  I don't see neighbors who are watering the lawn.
My garden is also used be the grandfather's  proud of the green  garden in the summer, but not this summer we are waiting for the day of rain from heaven.
The effects of global warming, what began to appear even in here?

Saturday, June 13, 2015

シアトルの春 余計な一言



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人間家業を随分と長くしながら、人間関係の難しさ会話の下手さにつくずくと驚くことが屡です。
多くの人という者は、身近な人が何かを言ったりしたりの些細な身の上話にも、忠告や説教をしてあげないといけない、とした責任感を持つ者ですね。 
これは世代から世代へと、受け継がれてきた人間の責任感と言うものでしょうか。
そう思うほど人の間に、蔓延しています。 
老婆心という言葉もありますね。 
本来の老婆心の意味はへりくだった立場から、オファーするという意味のようにとれます。 
なにはともあれ其の忠告とか、説教とかが相手のおかれた立場をよく理解しているのなら、めでたし、めでたしになるけれど、往々にして独りよがりの ”余計なお世話” であったりして人の感情を害することとなったりするケースがかなり多いですね。 
ありきたりに片手間に言ってしまったり、自分の考えのお仕着せであるなら、言われた者は自分の ”五部の魂” を無視されたとてもいやな気持ちになります。 
我々の人間嫁業の長い短いに関わらず、独りよがりが強く、押し付けがましく相手の立場に立った、思いやりに満ちた会話や関係を持つのが実に難しいと思う近頃です。要するに、自分を中心に言動しているのに、きずくことが無いと言うことですね。 
と、申しますのも最近私がその様な経験をしたので、私も家人はもとより、人にその様な ”余計な一言” を言っていると知ったが故です。 
今日もまた、修行の旅立ちといたしましょう。

Many people  have a some sense of responsibility that is to be give to the advice to others.
This is from generation to generation has spread that the human sense of responsibility that has been handed down.
Advice or sermon  whatever is a good understanding of the  others that helps but your own idea is harming the feelings of people and will be a very unpleasant feeling.
In our life, it is  really difficult to have a conversation and relationships filled with compassion.
Today also let's do the journey of my training.