Friday, June 3, 2022

シアトルの初夏 誠心誠意、魂の底からの祈り、     sincerity, prayer from the bottom of the soul,






 
 第1章 祈り                    


 それは、

その祈りがどういうものであるかによって違ってくることです。

祈りの文句を目的もなしに繰り返すだけでは、

ただ大気中に波動を起こすだけです。

 が、

誠心誠意、

魂の底からの祈り、

大霊 の心と一体となり、

大霊の道具として有意義な存在でありたいと願う心は、

その波動そのものが、

その人を大霊の僕として、

よりふさわしく、

よりたくましくします。

祈るということ、

真実の自分を顕現すること、

心を開くこと、

これが背後霊との一体化を促進するのです。


It depends on what the prayer is like. 
Repeating prayer words for no purpose simply causes vibrations 
in the atmosphere.
However, sincerity, prayer from the bottom of the soul, 
and the desire to be a meaningful existence as a tool of the God, 
united with the heart of the spirit 
the vibration itself is the person. 
As a servant of the spirit, I will be more suitable and stronger. 
Praying, revealing your true self, opening your heart, 
this promotes unity with the spirit behind you.






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