Friday, December 26, 2014

シアトルの師走  ウイーン フィルハーモニーのクリスマスコンサート 1999年




私の年末年始は ウイーン フィルハーモニー のコンサートと共にあります。
恒例の、ニューイヤ コンサートは最も知られたものですね。 
クリスマスの夜、聖歌を探していたら Three Tenors Christmas Concert Vienna 1999 に出っくわしました。 
3大テノール とは言わずと知れた、パヴァロッティ、ドミンゴ、カレーラスですね。 
このコンサートの映像は圧巻でした。 
今はドミンゴひとりとなってしまいましたけれど、 ポスト3大テノールは誰かと議論があるけれど、私にとっては今だ代わることなくこの3人様です。


5 comments:

  1. 有名な方々ですよね。
    何度も長時間、3tenors の歌声を聴きました。
    パヴァロッティさんとカレーラスさんはもういないのですか?
    you tube で聴いているのですが、貴重な映像になってしまったのですね。
    3人とも実力はほぼ、同じに感じますが、
    やはり、パヴァロッティさんの全体的な雰囲気は圧巻です。(^-^)
    今日も聴いてみましょう。

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  2. カレーラスさんは、白血病から奇跡的に生還したのですね。
    それも何と、われ等が地元シアトルの病院で。
    パヴァロッテさんは、2007年膵臓がんで亡くなっております。
    野武士の様な風貌で、親しみやすさがありました。
    ドミンゴさんは、ハンサムで年を重ねた今もダンディな方ですね。

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  3. カレーラスさんは奇跡的な生還を遂げられたあと、
    健在ではないのですか。
    ウキベディアによりますと、1950- となっているので、
    今もお元気なのかと。
    これからもぜひ、歌い続けてくださるようにと期待します。

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  4. カレーラスさんは今も健在で、白血病の人たちの為に尽力しておられる様子です。
    昨年11月末には日本公演にもこられたのですね。
    パヴァロッテさんは2007年に膵臓がんで亡くなったそうですけれど、この年の公演の動画では声も体もビクともしていませんね。
    ドミンゴさんも東北震災のために義捐金を送られたり、
    彼らの歌声のようにたくましく、皆様良い人生をお過ごしですね。

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  5. そうですか。
    良く歌い、人生を歌うが如く生きられた、
    そして、生きられる方々ですね。
    これからも拍手を送りたいと思います。

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