謝祭が終わったので、さて次は ”明かりをつけましょ ボンボリ”
では無くてクリスマスライトです。
隣の親父さんは感謝祭の日に ハンマー の音高く、軒下に
クリスマス ライトを打ちつけていました。
「感謝祭のディナーから帰ってきたら、クリスマスツリー出すから
手伝ってね。」
娘に頼んでおきましたけれど、夕食から帰ってみれば食べ過ぎて、
「またあとで」ということになりました。
家人は飾り付けに無関心なので、いつも私一人が鼻水たらして
大働きをします。
それを見ておじいさんが「昔は自分ひとりで飾りつけたものさ。
妻も子供も懐手でみていたものだ。」見せてくれた写真によると、
お爺さんの往年の飾りつけは見事なものでした。
壊れたライトを直すのに、2時間費やしたと言うことです。
お爺さんはボーイング社の技師でしたから。
B29を作ったのですから。
私はそうはいきませんですよ。
年々手の込んだ飾りつけは面倒くさくなってきて、
簡単なそして綺麗で高くなく そんなのを探しています。
こんな季節になりましたね。
ReplyDelete今朝は初雪を見ましたよ。
おうちのツリー、写真でアップしてください。
やはりお国柄、ツリーは家家で趣向を凝らして飾るのでしょうね。
アメリカに銃社会が無くなりますように、と
何故か今日は祈りたくなりました。
昨年買った自慢の、クリスマスツリーのライトが
ReplyDelete今年はうまく働いていません。
お爺さんも心配して、寒い夜外に出て配線を直したりしていますけれど、
何もおきません。
ガッカリシテシマイマス。