Friday, October 2, 2015

シアトルの秋 シリアでは



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ヨーロッパに押し寄せるシリア難民の話は、誰もが知るところです。 
中東は長い歴史の間、色々な人と民族国家の興亡で、沢山の戦争がありましたけれど、ま近くは列強(戦争も平和も思いのままになる国家)が自分達の分け前のために、人々や沙漠の上を線引きなぞをし、民族と国家の紛争の種を蒔きましたから、刈り入れの時が来たと自覚せざるを得ないかと思います。

Story of Syrian refugees surging in Europe is  everyone knows.
The long history of middle east there many people to country rise and fall people living around had a lots of experience about war.
In order powers (strong country can control war and peace) for their share divided  line  the over of people and desert that become reason of   conflict around, time coming for whatever they did.

2 comments:

  1. なるほど…
    歴史は列強国家が欲しいままにしてきた権力闘争に明け暮れました。
    今、自ら蒔いた悪の種を責任を持って刈り取らなければ
    なりませんね。
    ここ、韓半島問題も、列強国家が責任を持って統一への道を
    見出していかなければならないにも関わらず、
    北朝鮮の腕白ぶりを誹謗するだけで、
    米ソ日の歴史的責任が世論になることは皆無に見えます。
    難民問題は民族分断に続いて大きな負の遺産ですね。

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  2. 力ある国はそれなりの責任を持って、他国を援助する方向に行けばよいのに、他を踏みにじって貪欲に、更なる富と位置を強奪する方向にのみ走りますね。人と国を困難に落としいれ、後始末をしようなぞという思いもなく頓走です。こうした大国なぞは今後とも出現してほしくないですね。

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