Monday, July 16, 2012

シアトルの盛夏  バスター犬の散髪

散髪前のバスター君

ある夏バスター君と同じホメラニアンさんが、クールなスタイルで歩いているのを見て、どのようなファッションかと言うと、鬣と尻尾だけを残して綺麗にシェーブし、小さいライオン、プードル或いはエリマキトカゲのような素敵な姿でした。

わがバスター君にもこのスタイルをと思いながら散髪を始めても、いつも途中で逃げられてしまい、或いは床屋さんが疲れてしまい、大トラ子トラとなり、成功しませんでした。   
昨日娘と3時間ほどかけて、今年は何とかカッコをつけたと思ったけれど、やはり$100.00ほど払うプロフェッショナルの仕事とはだいぶ違いますね。

仕上がった姿に娘と ”クックッ” と笑いをこらえたりして、
後ろ向きで ”クックッ” 笑っているお姉ちゃん 「意地悪しないのよー」

なんかおかしいわねー。
あんまり見栄えがしないわねー。

バスター君には 「小さなライオン君のようにカッコよくしてあげるよ」
となだめながら我慢してもらったんですのに。。。。。

2 comments:

  1. 夏らしくすっきりしましたけど…?(笑)
    なかかなか難しいですよね。
    トリマーさんのようにはいきません。
    でも喜んでいるようなので、涼しくなったのかも。(^.^)
    うちのdaiはシャワーが嫌いなので、
    拭いてあげますが、拭くとさわ~という感じになります。

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  2. 恥ずかしがらずに散歩にも行きますから、
    結構満足しているのかもしれません。
    それにしてもこのガイの毛深さと言ったら、
    こんなにカットしたのに、
    まだ毛を撒き散らして生活しています。

    DAI ちゃんは少しの手入れで綺麗になるのですね。
    お互いに楽ですね。

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