Tuesday, September 13, 2011

ミツバチたちの残暑

                   

蜜蜂が世界的に少なくなっている。と言う記事を今年の始め頃、目にしました。

芳しくないニユースだナ、と気にかけていました。

近頃、夏の終わりの残暑の頃です。
沢山の蜜蜂が私のハーブ畑にくるようになりました。

冒頭のニュースが気になっていたので今年は少なくなったかしら、と心配していたのですけれど相変わらずいつもの夏のように沢山来ていると思います。

そろそろ花も終わりかけてきたし、葉も黄色じみてきたミントやオレガノなぞを処理しようかなと思うのですけれど、彼等が一生懸命に働いているので邪魔しないようにしています。

ふと気がつくと、ポーチ脇のスモモの木に下がっているバードハウスに、今年は バンブービーが巣を作っているのでした。

出たり入ったり忙しくしています。
残暑と思っていたら、瞬く間に冷え込んできました。

いろいろな環境の変化に負けず頑張っておくれよ。

3 comments:

  1. 蜜蜂が減ったということは、やはり生態系の変化と
    関係があるのでしょうか。
    色々と難しい地球環境になってきました。
    早く自然の理に従った正しい暮らし方に戻らなければ
    非共存非共栄の世界を生み出してしまいますね。

    そんな中でもハーブに群がる蜂たちが元気良く活動している
    ということ、良かったですね。
    韓国ではアカシアが多くて、蜂蜜の主流はアカシアですが、
    比較的リーズナブルな価格で蜂蜜が手に入ります。 

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  3. 大量死 なぞという記事をどこかで見たりもしました。
    心配ですね。

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