シアトルの睦月 私はテロの支持者でもシャルリー エブトの支持者でもありません
ヨーロッパは長い歴史を封建君主の圧制や、民族や国々の間の戦乱で明け暮れし、その中から庶民が幸せに生きる社会を模索してきた、庶民の力強さを感じます。
そのつど得た、庶民の勝利を絶対に奪われないための力も強いですね。
世襲の王制でも打倒してしてきましたし、教会権力も清教徒革命や、マルチンルターの宗教改革なぞで糾弾。間近くはナチ ドイツからの勝利。庶民の自覚と力がとても強いと思いますし、それ故に信頼できる人々であると思えます。それは、アメリカにも受け継がれてきました。
年を得て、かなり平和慣れしてきたように見えながら9.11のテロが勃発すればアメリカ国民が立ち上がるし、今回はフランスの大規模なデモとなりました。
”だけれども” と今回は思う人が沢山居ます。
勿論テロを容認することはありません。これは別の話です。
だからと言って、私はシャルリー エブトの支持者ではありません。
我々平和を愛するものたちは、他人を侮辱する言動や嘲笑を良いことだとは思いませんし、いたしません。
侮辱、嘲笑を目的とすることで、国際的知名度を持ったこうした新聞社が、今の時代に、世界平和を担うべき責任を持った国に存在するのを不思議に思いますが、これもまたフランスでは当たり前のこととか言われ、革命以来の伝統であると言われ、人々があらゆる権力から脱するためのそれなりの功績があったのかもしれませんが、今の時代人々の心はもっと高揚され、世界は複雑に変わってきています。100年前の伝統を信奉して、自分の国の中で問題を起こす分には自業自得と言うものだけれど、世界を相手に、これが世界の平和に役立っていると思っているのでしょうか。
数年前ニューヨーク タイムスがイラク侵攻の頃、フランスを ”おちょくって” こともあろうに一面に、風刺画を掲載したのを見て私達はとても驚きました。よくよくフランス国に ”イラツイタ” に違いないと私達は解釈しました。と言うのはアメリカの格調高い(?)新聞社はこのような ”えげつない” 悪戯はしないと私達は理解していましたから。
European people are very strong for human right to get thought history under their experience that big suffering by many kind of power.Once they get this kind of right they are very strong to keep it.
It has been handed down in the United States.
American people to rise 9.11 of terrorism while to have been accustomed pretty peace, this time it was a large-scale demonstration of France.
"But" this time people who think .
Of course we do not want terrorism. This is another story.
And So and say, I am not a proponent of Sharuri Ebuto.
We love the peace , It does not think that's a good thing the behavior and ridicule to insult others, I will not do.
Insult, so that for the purpose of ridicule, these newspaper that has an international reputation is, I wonder to exist on a country that had a responsibility for world peace.
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