シアトルの春 風薫る5月
早咲きの花たちが咲き終わり、温暖を好む苗たちが出番を待っています。
風薫る5月の到来です。
世相といえば又いやになるのですけれど、
世を座巻する「固定的な性役割の通念からの自由を目指す」思想が更に歩き続け、この度はシアトル市長の提案で、トランスジェンダーや性同一性障害の人々への配慮がなかったということから、トランスジェンダーの人々も「尊厳や敬意をもった扱いを受けるべき」 によって、ここシアトルでは公共のトイレは男女の区別をなくしてよいとか言う人と店が出現し始め、「あの商店にはもう行かない」 と隣人が言っております。
私と友人は数ヶ月前にこれに反対する集会に行ってきて、それ以来公共のトイレを必要とする時、まだ区別されたトイレを使えばホットしたりするのです。
世の中、住みずらくなってきたものです。
Early flowering flowers are ending bloom. Now the warm flowers are waiting to bloom.It is the arrival of the fragrant May.Speaking of the society but I would not want, "aims to freedom from the conventional wisdom of fixed gender role". In this case in Seattle public toilets no men and women of distinction, then some store started to this way.I and a friend went to the rally to oppose of this a few months ago, after this rally when I need to use a public toilet, I fee good to use a still distinguished toilet.It is happen in this world something uncomfortable.
緑が美しく輝く5月を迎えましたね。
ReplyDelete自然界はペアシステムで秩序正しく「生」が
営まれているのに、、人間界は何とも
おぞましき風潮です。
誰が何を根拠として、公衆トイレ云々を思いつくのか !
あまりの愚かさにうんざりしますね。
人間が考え付く問題とは思えませんよね。と言うより間逆に考えることができる人間しかなし得ない愚行ですよね。
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