Tuesday, April 21, 2015

シアトルの春 娘と猫さん



昨年春からから今に至るまで、我が家に生息する野良猫1はご機嫌でした。 
というのはフランス人の旦那のアメリカでのインターンシップに同行して、帰宅している娘が居りますから。 
誰が一番愛してくれるのか良く知っている猫さんは、昨夜も娘の部屋の前で、老婆猫ではありますが ”セレナーデ” を流しておりました。 
夜遅く私はベットで聞いておりましたけれど、”ゴロゴロ” と喉を鳴らす音声がエキサイトして雷の子供みたいになってきたのが面白かったのですけれど、ガバッと起き上がった旦那は蹴散らかしに行きました。 
娘が一時間にわたり、頭なでなでしていたそうです。 
翌朝「お父さんの意地悪」と親父さんは娘から恨まれていました。

Last year and  this year , "stray cat 1" that live in our house was happy.
because of our daughter from France with her husband for his  internship in America
Cat  knows who love her most. very often in front of  the daughter's  room  there in the old woman cat but had been shed "Serenade". Last night was most, making noise "purr"  to excite the  throat  a thunder of children. It was funny for me but  my husband that got up and kick them out. The next morning daughter was mad.   "Dad was mean" 

2 comments:

  1. おやおや
    猫さんとんだ災難でしたね💦
    本当に動物たちは自分を可愛がってくれる人をよく知っていますね。
    私なぞ、我が猫をとても可愛がっているのですけれど、
    何故かお父さんが帰ってくると、一目散にお出迎えに参じるのはなぜ?(笑)

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  2. 生き物の愛に関する五感て凄いですよね。
    何の感情もないような亀さんでさえ、餌をくれる人の足音を聞き分けます。
    「餌が欲しいからと言わないで。愛があるから餌をくれるのよ。」といっているかのようです。
    Dai ちゃんはお父さんのお出迎えも可愛くするのですね。
    勿論!皆家族ですもの。

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