6月21日は夏至なのですね。
北欧やロシアでは、楽しそうな伝統的な祝いがあるそうです。
寒い厳しい冬を過ごさなければならない国々ですから、一年間の太陽の恩恵をこの日一日で全部受けたい。切なる思いを感じます。
兎に角、この日から夏が始まると、言うまでもなく古来よりの伝統なのですけれど、この日を境に日が少しずつ短くなる事実は、私にとっては何となく、秋の始まりみたいな気がします。
それというのも、 秋の夜長や冬篭りをあまり得意としない、私の思いなのですけれど、、、、、、
学校も長い休みが始まるし、夏たけなわとなってきますね。
No comments:
Post a Comment