子供たちが小さかった頃、”ラグ ラッツ”というカーツーンを彼らはよくみていました。
「”ラグ ラッツ” って何のことか知っている?
カーペットを走り回るネズミの事サ。うちの子供たちのようにネ」
親父さんが教えてくれました。
「ああなるほどね」
その時はそのまま過ぎ去っていったのでしたけれど、なんと最近友人の孫達の世話をするチャンスに見舞われ、正に文字どうり頷いたものでした。
1.5ヶ月の男の子のその行動は、正にカーペットを走り回るネズミそのもの。
そのスピード感と言い、あらゆる物に食らいつく有様と言い見事なものでした。
自分の子供が育つその頃は自らも若かったし、かなり早く彼らに対処できたけれど、年齢を重ねた今はアレヨアレヨと驚くばかり。
「子育てって若い人のやることよね」
同感です( ゚_ゝ゚)ノ
ReplyDeleteついていけないですものね。
くたくたになりましたでしょう?
可愛いけどお手上げです(笑)