開会式のパーフォーマンスっがとても凝っていましたね。
イギリス人にとっては、見ごたえがあったでしょうけれど。
それにしても開催されるごとに、各種競技のスピードが増しに増し加えられていくこと。
ビックリしました。
男子体操競技なんて、昔日本が強かった時代とは速度が違いますね。
今、彼らは時速100マイル位で演技しているかのようです。
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対戦 イチローさんとヤンキースさん |
イチローさんが、ニューヨークに行ってしまいましたね。
イチローさんにはシアトルが一番よく似合う、と思ったのですけれど、雨と緑の都市、シアトルからは大陸を越えた大西洋。コンクリートの巨大都市ニューヨークですね。
随分と違うところに行くのですね。
ヤンキー スタジアムがイチローさんの活躍の地になるとは。。。。
シアトルのセーフコー フィールドの、イチローさんの大きな写真もなくなることでしょう。
もうじき、シー フェアーも始まる盛夏のシアトルとなりますのに、そこはかとなく寂しいですね。
ご活躍をお祈りする事にいたしましょう。
雨が名物のシアトルですから、ナメクジも名物になります。
他の地より涼しいけれど、暖かい雨の多い夏。
彼らの天国です。
私が大事に育てているハーブたちを、片っ端から食べつくしてくれます。
「かわいい芽が出てきたこと」
翌朝、芽たちの影も形もありません。
綺麗な百合が咲きました。
虫がへばりついています。
咲く前の蕾が、食べられているのもしばしばです。
この輩を、どのように愛でることができましょうか?
私が鉄槌を下すと、情け深い子供たちがいやな顔をします。
私は悪びれてしまいます。
もっと山深い田舎に住んでいたときの朝、
彼らがゾロゾロゾロゾロゾロゾロゾロ、波打って私の野菜を目掛けて、出勤しているのを目撃したこともありました。
決して、よい光景ではありませんでした。育ち放題なのは、天敵がいないのでしょうか。
日本にいた頃、妹が小さかった時、運悪く踏みつけてしまい、一メートル位飛び上がって泣き出したのを覚えています。
この者達、人の庭に出没すべき役割ってあるのでしょうか?