Thursday, March 20, 2014

シアトルの春 Spring Begins



3月20日は Spring Begins

我が家の花たちも、町の桜並木も花が咲き或いは咲く準備をしています。


人の社会はこのようにはいかず、次から次へと戦争と戦争の噂と、世間を欺くことやら何やら、今年の春はことさらに騒がしいですね。

人のものを奪ったり、騙したり、自己中心の思いが少しでも他を思う心に変わっていく日が見たいものです。



Saturday, March 1, 2014

シアトルの弥生 危機



平和の祭典オリンピックが心配したテロも無く終わってホッとしていたら、何と踵を返して尖閣諸島付近で中露の軍事演習。

間髪を入れずに、ロシアのウクライナ軍事侵攻。

「何たること」 と親父さんと憂いていた昨日2月の終わりの日、我等が会話を遮る轟音が鳴り響きました。

戦闘機の通過です。

時も時。
親父さんと顔を見合わせていると、もう一機。
いつもと違う様子に外に出てみると、ブルーエンジェルのような姿の戦闘機が南西に向けて飛んでいきました。
そしてもう一機。
その戦闘機からさほど遠くない上空を、旅客機がゆっくりと飛んでいました。

「ウクライナに飛んでいくのかしら?」

「燃料がたりないよ」

戦争がマジかに起こるような、不安な思いの時でした。

平和の祈りをいたしましょう。

Thursday, February 13, 2014

シアトルの如月  マガモのアイス スケート と 金魚さんたち





今年に入って暖かかったシアトルの天候も、数日間マイナス温度となりました。
マイナスが数日続くと、大きな我が家のプールも氷結してしまいました。

2月初旬にやってきたマガモさんたちも ”この寒さで、どうしているかな” と案じていましたら3羽ずれでやってきましたね。

男の子の数が何故か多いマガモ社会なので、女一人に男二人です。
春になれば、又派手な決闘をしてくれることでしょう。

その彼ら、氷の上をオッカナビックリ歩いていますよ。

我が家の悪ガキの息子がやって来て、パンをアチラ コチラばら撒きました。

食べたければ、一メートル先まで行かなければなりません。

彼らはどうしても食べたくて、ツルツル滑りながら餌を求めてスケートを始めました。

どれほど急いでも、転倒することはありませんでした。

同じく、この氷結したプールの中に住む金魚さんたちですけれど、我らと同じように、氷結した池に住む金魚の様子に興味を持った人があるようで、水中カメラを持ち出して金魚さんの様子を撮影したそうです。
それによると、金魚さんたちは実にうまく冬を越す術を知っているそうです。
金魚は金魚鉢に住む者だと思っていたし、私は金魚の成育に成功しなかったので、か弱い生き物とした既成概念があったのですけれど、実にたくましい生き物なのですね。

Saturday, February 1, 2014

シアトルの如月 金魚もマガモもハミングバードも帰ってきた!そしてスーパーボール シーホークスが勝った!



2月はまだ冬のうちなのですけれど、自然界では春が胎動していますよ。
シアトルの冬の気温は摂氏5度から10度を行き来していますから、所によっては初春の気温ですね。
そんなことで、水仙やチューリップの芽が日増しに伸びてきています。

昨年夏、誰も泳がなくなったプールを「鯉の池にする。」と親父さんが言い出して、お爺さんも賛同して、果たして魚が生きられる水の状態かどうか試すために、一番安くて一番小さな金魚を20匹ほど放ちました。
3,4、匹は命を失ったものの、残った者たちは元気に丈夫に育っていました。
やがて秋になり、冬になり金魚たちの群れを見ることはありませんでした。
12月初旬にやってきた寒波でプールの水は凍りつき、金魚も最後を迎えたかもしれないと家人は気の毒がりました。

最近プールの周りをウロツイていた息子が、 「オッ! 金魚の群れだ」。
多少深めの所に金魚たちの群れがありました。
一回りも二回りも大きくなっているように見えました。
「オオ! よかった」 オッサンは手を打って喜びました。

1月最後の日にはマガモたちも3羽揃ってやって参りました。
「なんか 食べるものない?」と言っています。
「金魚を食べないでね」

空っぽになってつる下がっていたハミングバードの餌箱にも、ハミングバードがやって来て、嘴を入れています。
「空っぽでごめんなさいね。すぐ準備するから又きてね」

本日2月の最初の日親父さんと、マガモとハミングバード、金魚、そして犬猫の食料品の買出しに行きました。


ところで明日はシアトル シーホークスが大活躍する ”スーパー ボール” の日ですよ。
フットボールなぞ全く知らない私の目にも耳にも入ってくるのですから、シアトルは大変なフィーバーなのですよ。
そしてシーホークスがスパーボールを制したの皆様ご存知ですよね。念のため

Friday, January 3, 2014

シアトルの新年 無名戦士の墓





”靖国神社参拝” がどうのこうのと、世間が騒いでいる記事に出っくわすと。
「ハテナ? 未だ戦後という言葉は終わっていないのだな」 とドイツ人の友人に呟いたら、「そうよ。まだ終わっていない。私が数年前にイギリスに行ったとき、戦争の映像ばかりを見せられた。」彼女は悲しそうに言いました。

敗戦後日本もドイツも復興し、今や ”戦後” と言う言葉からは程遠い生活を展開していますけれど、世界戦争を仕掛け、そして敗戦した国のメンタリティーと被害を受けた国々、そして救援に立ち上がった国々の国民感情は夫々に異なるものなのです。
世界の皆が仲良くするためには、私たちはその国民感情に敏感でありたいですね。

靖国神社には戦死した我が父も祭られていますから、小学校時代には戦争遺児は市がバスか電車で慰霊祭に連れて行ってくれたようですね。何かそのようなことを覚えていますよ。

 この社が無名戦士だけであれば、よその国々も騒ぎはしないのでしょうけれど、戦犯も同じ社に場所が違うといえど収められているのが理解できないし、説明してわかって貰える、とそれほどたやすいことではないですね。
その人たちは、A級戦犯と言われるほどの悪者ではないと言う人もいます。そうかもしれません。でも私の父のように、甲種合格の一片の赤紙で徴集された一介の若者であった人とは違います。
とにかく、言いがかりをつけたい向きにはいい口実になるし、人の他国に対する認識と理解なんて、ほぼ何もないと思ったほうが無難です。

 瓜田不納履、李下不正冠。

と言うではありませんか。


Tuesday, December 31, 2013

シアトルの新年 明けましておめでとうございます




今年こそはと発願した人々の切なる祈りと思いが結晶し、
除夜の鐘で煩悩を一つ二つと清算して、
新たな思いで出発した2014年に、
幸あることをお祈り申し上げます。

Tuesday, December 24, 2013

イエス キリストの降誕

高画質*素材*クリスマスの画像(プリ画像)

それゆえ、信仰と、希望と、愛、その三つはいつまでも残る。

その中でもっとも大いなるものは、愛である。


コリント信徒への第一の手紙13章13節