私の年末年始は ウイーン フィルハーモニー のコンサートと共にあります。
恒例の、ニューイヤ コンサートは最も知られたものですね。
クリスマスの夜、聖歌を探していたら Three Tenors Christmas Concert Vienna 1999 に出っくわしました。
3大テノール とは言わずと知れた、パヴァロッティ、ドミンゴ、カレーラスですね。
このコンサートの映像は圧巻でした。
今はドミンゴひとりとなってしまいましたけれど、 ポスト3大テノールは誰かと議論があるけれど、私にとっては今だ代わることなくこの3人様です。
Merry Christmas
イエス キリストの誕生日を祝って、キリスト教会では平和のための祈りが世界を包むことでしょう。
今年もまた物騒な、危機を抱えて送り迎える時となりました。
此処かしこの小さな祈りが、大きな実りをもたらすことを期待します。
祈
12月7日は真珠湾攻撃の日でしたね。
第二次大戦時、兵士であった若者達で今現在この世にある人の数はどれ程なのでしょうか?
私の父はニューギニアで戦死し。 我が家には夫の父がヴェテランとして多少健在です。
齢92歳。大戦時はオクラハマのボーイング社で、B29の技師として参戦して居ましたそうです。
今年もどこからとも無く、明日がパールハーバーの日だとメッセージが入りました。
息子が 「お父さん未だ怒っている?」と冗談を飛ばしたのですけれど、92歳は何の話かキャッチできなかったようでした。
そのことと関連していたわけではありませんけれど、”フューリー” という映画を昨日家族でみました。
”第2次世界大戦下、たった一台の戦車で300人のドイツ軍部隊と渡り合った5人の兵士たちの姿を描いた戦争アクションドラマ。”というのですけれど、”ああよかった” というハッピー エンドではなかったので、滅入ってしまいました。その後沸々と沸き起こってきた感情は、”戦争と平和” 私達が今おかれている現状についての思いでした。第二次大戦以降、人々の戦争の回避の努力はかなりの実りを得てきたと思いますが、それも実際には、克っての枢軸国の間では、だけの話であって、実は私達は戦争と戦争の噂に取り巻かれている実情ですね。
それで私が何が出来、何をすべきなのか?
Happy Thanksgiving Day!
今年もまた、ピルグリム ファーザーズの苦労の日を、偲びながら過ごす一日といたします。
”中間選挙” と言えば、その昔から日本は大騒ぎしたものでした。
秋たけなわの頃のこの選挙。
小学校時代からこの言葉を記憶していますよ。
私の小学校時代は ”パン アメリカ” でしたから。
少なくとも、私の身の回りにおいては。
我が家では息子が、大騒ぎをし92歳のお爺さんと論争しています。
その昔、お爺さんの時代は、共和党も民主党も基本路線にそれほどの違いがありませんでしたから。夫々のお家の伝統で、民主党とか共和党とかと決めていたようでした。
今に至っては、その昔の如く単純ではなくなり、二つの政党の違いも色濃くなってきたけれど、お爺さんは今も昔も変わりない身贔屓を譲らず、孫を怒らせております。
雨が降ります。
雨が降る。
我が家には、浦島亀と太郎亀が居りました。
ミシシッピ赤耳亀(ミドリガメ)という種類で、目の後ろに赤い斑点があるのでそう呼ぶのだそうです。
3年ほど前の息子の誕生日に、娘がどこかのペットショップでこの亀を見つけて買ってきました。
2cmほどのごく小さい亀でした。
亀はサルモネア菌の保持者と言われ、ペットとしては不適当と聞いていたのですけれど、「ペットショップで売っているし、まあいいや」と触った後では必ず手を洗うことにしました。
一人では寂しいだろうというので、もう一つ買い込んで3年間共に暮らしました。
夏は屋外の水槽に入れておくとよく育ち、20cmほどになりました。
餌係の息子が近付くのを察することが出来、ワラワラと泳いでくるのが愛らしかったのです。
数日前の夜、ゴソゴソ物音がするのをお爺さんがトイレに行く物音だと思っていたのですけれど、余りに長引くので、おかしく思い親父さんが彼方此方巡って、外にも出てみたら亀の水槽付近から飛び降りて逃げた動物を見つけ、「狸にしては小さくて、猫のようだ」といってそのまま寝てしまいました。
翌朝教会に行く前に水槽を除いてみると、彼も首をもたげて目が合いました。もう一つを見ることがなかったのですけれど、先を急いでいたので確認もせずそのまま教会に行きました。
帰ってみると「悪い知らせだ。亀がいない」息子がボンヤリしていました。憎い狸メ! 我々が出かけた後又来たのでした。
その後私達は、亀が甲羅に隠れても狸は悪さを出来るか?色々話ながら、きっとどこかで生き延びていると今も思っています。
レーバー デーも終わり、アメリカの夏が終わりました。
今年の夏は、フランスから娘夫妻がやって来て3ヶ月共に過ごし、賑やかな夏の生活となりました。
寂しかったことは、愛犬ポメラニアンのバスター君が逝きました。
犬の癒しの力はとても大きいといわれますけれど、この天然ボケしたバスター君は家族の一員として、さまざまな話題を提供してくれました。
犬年で90歳近いバスター君は、自分と同年輩のお爺さんの座る安楽椅子の前でパターンと横に倒れたまま永眠していたのを、朝発見されました。
その前の晩は、シーホークスの試合があって、ワーワー騒ぐ家人といつものようにニコニコしながら過ごしていましたけれど、誰の目にも多少しんどそうに見えました。
沢山の癒しをありがとう、バスター君。