Tuesday, March 28, 2017

シアトルの春 太陽が活動していない



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記録的な寒い冬を過ごしたシアトルですけれど、3月も終わり近くになったのに寒くて、どんよりとして雨がよく降っております。

この様なわけでシアトルには「デプレッション」の人が多いとかと言われています。

「種まきしたいのにな~」と思うけれど、どんよりとした雨空の下の庭仕事なんて冴えませんものね~。と懐手をしてグチグチ、グチグチ。

その様な朝、目にした記事は、「太陽が15日間活動していない」NASA発のニュースです。

3月7日~22日の15日間連続で太陽黒点がゼロだったというのだ!太陽黒点は太陽活動の指標とみられ、活動が極大化すると多くの黒点が出現し、極小化すると激減する。黒点の減少がすぐさま太陽活動の終焉を意味するわけではないが、「氷河期」が着々と近づいている証拠と科学者らは見ているようだ。

これは英紙 Daily Mail の記事ですけれど、「温暖化」騒ぎから 「氷河期」騒ぎへと世間の大騒ぎはシフトするのでしょうかね~。


In Seattle, we had a cold winter, but the spring is also cold and  rains a lot. For this reason Seattle is said to have many "depression" people.
 I'd like to garden work, but my mind do not move in this  heavy rain sky to do gardening. Sorry to God just complaining and complaining.

Such an article I saw, the news from NASA "The sun is not working for 15 days".
The sunspot was zero for 15 consecutive days from March 7th to 22nd! The sunspot is regarded as an indicator of solar activity, and when the activity is maximized, many black dots appear, and when it is minimized, it drastically decreases. Declining sunspots does not immediately mean the end of solar activity, but the evidence that scientists are steadily approaching the "ice ages" and scientists seem to be looking.
This is originated from the English Daily Mail, but will global popular, shift from global warming to the "ice age"?

3 comments:

  1. 日本もうすら寒い日が続いています。
    歴史は温帯化文明の方向を目指しているはずなのに、
    氷河期へと移行しているとすれば、
    何故にこのようになるのかと、世界情勢と併せて
    考えざるを得ませんね。
    韓半島はまさに氷河期です!

    こちらでも、周囲の畑の種まきが遅れているように見えます。

    いつになったら春になるのでしょう、と悠長につぶやいてなど
    いられないような緊迫感を覚えます(-_-;)

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  2. 温暖化を固く信じているのはたぶん日本だけだと思います。政治的意図があって拡散された話であると私たちは理解しています。
    韓半島も日本も危機を前にして、必要ないことに国民の目がそらされているのが意図的であると思います。個々にもマスメディアがお先棒を担いでおりますね。

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  3. 私も同感です。
    どうも、変ですよね!

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