Monday, January 12, 2015

シアトルの睦月  フランスからの来訪者




   フランスの蒙ったテロ事件で、世界が大揺れの間最中。
娘の旦那が、再びアメリカでのインターンシップを目指してやって来ました。 
「パリは対テロ抗議の大デモで、彼はパリには入れないかもよ」 
彼氏は、ブルターニュからやってきます。 
早朝「パリは今だクレージーだけれど、息子は無事に搭乗できた。」 
ブルターニュの彼の母親から、メールが届きました。 
やれやれと、娘と空港まで迎えに行きました。 
5分程遅れて飛行機は到着したのですけれど、出てこないこと出てこないこと、荷物も人も出てこない。 
掲示板は待機中になったままです。 
「やはり、テロ問題でチェックが厳しいのね。」 
荷物もいつもの様に、ダーッと荷が出て回転するのではなく、10個出たら又止まり、と言う風で、念入りにチェックしている様子でした。 
待つ我々はコーヒーを買って飲んで、トイレにも行って結局2時間待ちました。 
このテロには誰もが反対するけれど、文筆の暴力もやめて欲しいですよね。 
Terrorism in France, this is the large shaking the world.
This is the day, Our son in law who comes in the US for his 2nd internship.
"Paris is a large demonstration of  against terrorism, maybe he can not get in Paris"
Because He is coming from Brittany.
Early morning we god mail from his mother in Brittany, "He was safely be boarded. But Paris is crazy it's now,"
 My daughter and I went to pick him up the airport.
His airplane was arrived about five minutes late  but does not come out  luggage and people.
Bulletin board is keep saying  waiting.
Luggage are started coming very slow 10 by 10.we can see  how checked carefully.
We  buy coffee,used bathroom. we  waited  2 hours.
Everyone is opposed to this terrorism same time do not want  violence of media.

2 comments:

  1. フランスが大変なことに…。
    今年はフランスに限らず、
    何らかの結末を目指して大揺れに揺れるのでは?
    婿様何とか無事の到着で良かったです(^-^)
    こちら、韓国も今年から統一に向けて、
    動きもありそう…ですが、
    現政権に期待できるのかしらと不安がいっぱいσ
    世界平和への一歩が何と尊いことか!!

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  2. 西欧諸国は国家や宗教、暴力、権力から心の自由を民衆の手で勝ち取ってきた血の歴史があり、それは絶対に手放さない強い決意があるのですね。
    彼らにとっては ”リバティー” と言う格調高い言葉ですよね。
    それは支持するけれど、4代聖人を ”おちょくる” 品の無さは嫌いです。

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