数日前、珍しい話をどこかのニュースで見ましたけれど、どこで見たのか失ってしまいました。
その珍しい話と言うのは、
シカゴの空港で、シカゴの何処なのかも覚えていないのですけれど、”空港の斜面の雑草を処理するために30頭のヤギを買った" と言う話です。
公害をださない。
人件費より安い。
彼らの糞が有機資料になる。
ニュースと言うものはとかく心を暗くするものが多いのですけれど、この話何となくホノボノといたします。
ただ空港は甚だしく喧しい音がするし、公害もあるし、山羊さんに異存は無いでしょうかね。
何ともホットなニュースですね。
ReplyDelete環境に優しい工夫があちこちで見られるようになりました。
でも、仰るように、飛行機の騒音と公害がヤギさんたちに
与える影響はどうでしょうか…。
山羊さんたちは結構逞しそうですけれどね。
ReplyDelete兎に角最初の30頭が開拓者として選ばれたようです。
健闘を祈ります。
庭の雑草対策も山羊や鶏さんたちにお願いすればよいのですけれど、
大切な木も花も食べてしまうので困ります。